ここでは、マイクロソフトマネー を使って、いろんな角度から、通信費を見ていきます。 プライバシーもあったもんじゃありません(笑) ◆◇ 費目と内訳 こじかは通信費の中に、このような内訳を用意しています。 プロバイダ料金は、先月くらいに教養娯楽費から移動してきました。 →マネーだと内訳の移動も楽チン♪ちゃんとコレまでのお金も引き継いでくれますよ! テレビ受信料は、NHK受信料ですね。年に1回だけ使います。 ◆◇ 通信費の入力 費目を決めたら、あとは入力するだけです。 紙の家計簿や、自作エクセルの家計簿より、どれだけ簡単か分かって頂けるはず! 入力も、「支払先」「費目」「日付」「金額」の4項目だけ。 でも、「日付」は今日の日がプリセット。費目も、支払先によって勝手に選ばれます。 「支払先」も、NTと打てばあとは勝手に、NTT-デンワと表示 だから実際に入力してるのは、「金額」と「支払先」の一部だけです。 全然、入力に時間が掛かりませんっ!! 家計簿をつけている、男のこじかが凄い・マメな人ではなくて、 マイクロソフトマネーが凄いんです!! こじかは、マイクロソフトマネー以外の家計簿を続ける自信はありませんから!! ◆◇ 通信費を振り返る こういう集計機能が優れすぎているのが、マイクロソフトマネーです。 やめられまへん。ここでは、その集計機能のほんの一部を紹介 過去5ヶ月のグラフが簡単に見れます。 おやおや、4月は高いですね?何があったんでしょうか? 2005/04のグラフをクリックすると、 なーんと詳細も一瞬で出てきます。 なるほど、この月はNHK受信料を払ったからこんなに高かったんですね。 プロバイダ料金と携帯電話は、OMCクレジットカード払いというのが分かります。 ポイントも貯めないとね。 ここまでは、ほんとに基本的な使い方ですね。 次回は、パート2ということで、もう少し高度な使い方をご紹介したいと思います。 乞うご期待! ▲ ページ上部へ |