レーシック:手術前の注意事項
コンタクトから裸眼へ視力回復手術レーシックの体験記です。
レーシック:手術前の注意事項
これから、コンタクトレンズ業界はどう生き残っていくのだろう?
って心配になるぐらい、すばらしい
視力矯正手術レーシックですけど、
やはり目の手術ということで注意事項は結構あったりします。
ちょっと、挙げてみますね。
1.クラビット点眼薬(抗菌剤)を、手術の1週間前から1日3回点眼
手術前に目を清潔に保つ為に点眼を実施します。
ま、普通に目薬をしてると思えば、全然平気ですね〜。
2.コンタクトレンズの使用中止。(ハードは3週間前、ソフトは1週間前から)
手術前は、ずーっと眼鏡生活を強いられます・・・。
これはとっても大切らしいです。 これを守らないが為に、手術後視力が上がらなかったという例があるみたいです。
コンタクトレンズをすると、検査時の結果と違ってくるかららしいです。
3.化粧品は手術日近くに変えない
こじか♂は化粧をしないので、気にしませんでしたが、
アレルギーが起こる危険があるということ。
4.生理日を避ける
これも女性のみ該当ですね。
1.手術給付金の支給有無を確認
これはちょっと注意事項とは違いますが、挙げてみました。
レーシック(LASIK)の正式名称は『
レーザー角膜屈折矯正手術』という、れっきとした手術です。
なので、医療保険等で手術給付金がもらえるかもしれないので確認しましょう♪
もし給付対象となったら診断書を医師に記載してもらわないといけないので、診断書を取り寄せます。
診断書を書いてもらうのに1週間近くかかりますので、
手術日に診断書を渡して、1週間後検査や1ヵ月後検査の時に受け取りましょう。
(※診断書を記載してもらうのに5,000円掛かります。)
管理人こじかの場合は、医療保険(アメリカンファミリー)で、手術給付金の対象となって、
50,000円支給されました〜♪ これはでっかい!
ちなみに・・・。
管理人こじかの加入している医療保険では、加入日が平成17年4月以降であれば、
レーシック手術が手術給付金の対象から外れているとのこと。
あまりにも簡単な手術だから、これから対象からはずれる医療保険が出てくるんだろうなぁ〜。
なので、ちゃんと保険会社の代理店に電話して聞いてくださいね!
いいことばっかりクローズアップされるLASIK(レーシック)ですが、
目の手術だけあってやはり、いろいろ制約事項があったりします。
(そんな大変ではないですけど・・・)
そんな制約事項や注意事項をご紹介。レーシックの裏側ですね♪
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レーシック:手術当日の注意事項
レーシック:手術中の注意事項
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