レーシック:手術当日の注意事項
コンタクトから裸眼へ視力回復手術レーシックの体験記です。
レーシック:手術当日の注意事項
手術前にもいろんな制約がある視力矯正手術レーシック(LASIK)ですが、
視力回復に影響してくるのでちゃんと守りましょうね!
では、次に手術当日での注意事項はどんなものがあるのでしょうか?
ちょっと、挙げてみますね。
1.車の運転は絶対禁止!
レーシック(LASIK)した後、視力が安定するのは手術の翌日くらいからです。
手術後すぐは視力が安定しません。特に近くが見えにくく感じると思います。
という訳で
車で来院することは絶対禁止です。かなり危ないです。
ちなみに、こじかは電車で手術を受けにいきました。
視力は不安定ですが、徒歩や電車に乗ることは、なんとか可能でした。
2.服装は、セーターは避ける+動きやすい靴
毛糸製の衣類(セーター等)の着用は避けましょう。綿製のものがベストです。
手術後は目に触れることは厳禁なので、前面ボタンのある首を通して脱がなくてもよい服を着る。
フード付きの衣類も避けましょう。
また、帰宅時の安全性確保のために、
動きやすい靴で来院すること。ハイヒールはNG。
3.化粧はNG
女性にとっては厳しい注文?
口紅以外のメイク、パウダー状の基礎化粧品、発揮性のある香水・整髪料の使用は止めること。
たった、1日なので我慢して下さいね。
4.こんな持ち物忘れずに
眼鏡保管用ケース。
そうなんですよ、手術後は今かけているメガネはもう一生いらなくなるんですよ!
なんか嬉しいような、もったいないような・・・。
あとは、
印鑑を持っていきましょう。
これはプチ情報ですが、手術が終わった後は40分ほど暗室で休みます。
他にも手術前には待ち時間も多少ありますので、
音楽プレーヤーを持ってくると暇つぶしになりますし、気持も落ち着きます・・・。
本はダメですよ。手術後はなるべく目をつぶっておく必要あるので、持ってきても読めませ〜ん。
さて、いよいよ手術の時間がやって参りました♪
手術時間は両眼合わせても10分程度ですが、
その前には手術用の服に着替えたり、注意事項の説明があったりで結構時間が掛かります。
そして、
一番緊張する時間です。
(ちなみに、こじかはドキドキでした)
ロッカーに荷物を入れて、手術服に着替えます。
頭にはキャップ、靴にもナイロンみたいなものをかぶせられます。
そして準備が完了したら、クリーンルームに連れられて、手術中の注意を聞きます!
医師 「じゃあ、そろそろ手術を始めますね〜。」
こじか 「うわぁ、手術楽しみやったけど、さすがに手術直前では緊張してきた〜。」
つづく・・・
いいことばっかりクローズアップされるLASIK(レーシック)ですが、
目の手術だけあってやはり、いろいろ制約事項があったりします。
(そんな大変ではないですけど・・・)
そんな制約事項や注意事項をご紹介。レーシックの裏側ですね♪
レーシック:手術前の注意事項
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レーシック:手術中の注意事項
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▲ レーシック:手術当日の注意事項
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